全従業員の物心両面の幸せを追求しています。また、ワーク・ライフ・バランスを保たれた、柔軟で健康な職場の実現を目指しています。

▼取り組み事例
１：残業時間の削減・業務の効率化を推進。
２：残業代が減ることを心配しなくて済むよう、業務が効率化して削減に貢献した分の残業代相当を特別手当として支給。

▼「意識改革」取り組み事例
１：会社の売上げや利益などの経営状況や将来の計画を伝えることにより、全従業員の方向性を統一。
２：タイヤメーカーやオイルメーカーなど外部の講師に、知識の取得だけでなく、生産性向上につながる講義を依頼。
３：吉田社長自ら将来を見据えて事業継続計画を作る重要性や、マタニティジャケットを着る体験を全従業員にさせて、誰もが快適に働ける環境の重要性を説明。

▼「社員の自主性改革」取り組み事例　
１：４つの委員会でメンバーが所属し、吉田食堂プロジェクト立ち上げなど運営を任せる仕組みを作り。
２：従業員の健康に対する意識向上。

結果：従業員の中に業務効率化の工夫を自発的に行う者が増加。

▼「意識改革」取り組み事例
１：業務の棚卸し、不要な業務を廃止、無駄な業務を削減。
２：全整備士にスポットクーラーを支給して暑さ対策と作業効率化を実現。
３：裏に品番の書かれた磁石を作ってホワイトボードに貼り、在庫が少なくなったら磁石を裏返してすぐに発注できる仕組みづくり。
４：お客様の駐車場所の明確化

小さな改善の積み重ねが会社全体の成果に繋がっています。

（写真：賑わいを演出し、歩道や駐車スペースを社員がすべてペイント。地域の美化も怠りません。）

１：これらの業務効率化、生産性向上の取組により３年前よりも経常利益率が7.5％と6.3倍にアップ。
２：増加した利益 は、従業員の昇給や更なる生産性向上のた めの設備投資に活用。
３：地元の学校や地域貢献が認められ、新卒の採用成功確率が上がる。

外部講師による個人が社会で生きる上で役立つ勉強会を開催します。

例：SDGs：バッテリーや冷却水・車のパーツが環境負荷にならない捨て方。オイルのリサイクル方法。
例：盲目体験、ふるさと納税、社保の仕組み、生きること全般の学び　
例：NISAについて　　

会社をあげての親睦イベント

恒例行事も社員が率先して企画・参加して盛り上がります！社長・社員・パート垣根なく同じ目線で常に接しています。